めばるちゃんの煮つけ

節約

釣ったメバルをフライパンで煮る!シンプルな美味しさを楽しむ

釣りが好きな人なら、一度は「自分で釣った魚を美味しく食べたい」と思ったことがあるはず。今回は、そんな楽しみを存分に味わえる 「メバルのフライパン煮」 について紹介します!料理は得意でなくても、シンプルな調理法で驚くほど美味しく仕上がるので、ぜひ挑戦してみてください。

釣りの魅力:自分で食材を確保する楽しさ

釣りは趣味として楽しめるだけでなく、食料調達にもつながる 実用的な趣味です。例えば、メバルやスズキ、ヒラメ、マゴチなどはスーパーで買うと高価ですが、自分で釣れば ほぼ無料! 新鮮な魚を味わえるのは、釣り人ならではの特権です。

とはいえ、道具を揃えるのには多少の費用がかかります。しかし、一度揃えてしまえば 年間3万円以下 で楽しめるコスパの良さも魅力のひとつ。(私の場合)

メバルのフライパン煮:簡単調理でも絶品!

今回は、釣ったばかりのメバルをフライパンで煮てみました。シンプルな調理法でも メバルの旨味を存分に引き出す ことができます。

調理の流れ

  1. 下処理
    はらわたを取り除き、血をしっかり洗い流します。ここを丁寧にやることで 臭みがなくなり、より美味しく仕上がる ので重要です。
  2. フライパンへ投入!
    適当な野菜(キャベツやネギなど)とメバルをフライパンに入れます。
    今回はネギとわさび菜を投入
  3. 調味料はシンプルに、塩や醤油、お酒を加えるだけでもOK!
  4. 煮るだけ!
    じっくり煮込んでいくと、メバルのダシが染み出して極上のスープに なります。このスープが最高に美味しく、野菜にも染み込んで深い味わいを楽しめます。

釣り×料理=最高の節約術!

釣った魚を食べることは、節約にもつながる という意外なメリットがあります。

例えば、スーパーでスズキやヒラメを買うと 1匹数千円 することもあります。でも、釣りなら 実質無料でゲット可能!

「釣る」「調理する」「食べる」までを一貫して楽しめるので、趣味と実益を兼ねた最高の時間 を過ごせるのです。

まとめ

釣りはただの趣味ではなく、自分で食材を確保し、料理して味わう楽しさ まで含めた充実したアクティビティです。

釣り好きな方はもちろん、これから釣りを始めようと思っている方も、ぜひ 「釣った魚を食べる」 という体験をしてみてください。

釣った魚は、買った魚よりも美味しい! そんな喜びを感じながら、これからも釣りを楽しんでいきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました